教養教育外国語科目―英語・初修外国語

グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を習得するとともに,異なる言語や文化に対する理解を深めることを目標にしています。

英語

授業は原則として習熟度別のクラス編成になっています。コミュニケーション科目として,以下のような科目が設定されています。

  • コミュニケーション基礎 I・II:WBT(Web-Based Training)による自学自習により,英語での日常生活に必要となる語彙や文法(TOEIC(R)テスト600点相当)を身に付けます。
  • コミュニケーション IA・IB:IA では「話す」,IB では「読む」を中心とした基礎的運用能力を養います。
  • コミュニケーション IIA・IIB: IIA では「書く」,IIB では「聴く」を中心とした基礎的運用能力を養います。
  • コミュニケーション IIIA・IIB・IIIC: IIIA では発表技能,IIIB では理解技能に重点を置き,コミュニケーション I や II 身に付けた基礎的運用能力をさらに発展させます。さらに,IIIC では,特定の目的に応じた英語の技能をさらに発展させます。
  • コミュニケーション演習 I・II:日常的・国際的な場面において英語でコミュニケーションを行うための英語運用能力を養います。I では基礎的な英語運用能力を養い,II ではより発展的な英語運用能力を養います。
  • オンライン英語演習 A・B :コンピュータを利用し,速読訓練や聴解訓練,語彙・文法学習など特定のテーマに沿って自学自習し,30時間分の学修を1単位とし,期末試験などにより単位の認定を行います。

初修外国語

「初修外国語」として,7つの言語―ドイツ語,フランス語,中国語,アラビア語,韓国語,スペイン語,ロシア語―を開設しています。これら7つの言語は近代・現代 文明の形成と切り離すことができない世界の主要な言語と,日本と地理的に近いアジアの言語からなります。

  • ベーシック外国語 I:発音・表記の基礎,簡単な文法・文型,簡単な挨拶程度の会話能力の習得を目標としています。
  • ベーシック外国語 II:基礎的な文型・文法の習得を目指すとともに,視聴覚教材などを活用して,初歩的な表現能力の基礎,基礎会話レベルのコミュニケーション能力の習得を目標としています。
  • インテンシブ外国語 IA・IB・IIA・IIB:週2回のインテンシブ外国語は原則としてネィティブスピーカーが担当します。これを,週2回のベーシック外国語と有機的に連動させ,あわせて週4回の集中的な学習を行うことにより,「話す」「聞く」「読む」「書く」の実用的な4技能の習得を目標としています。インテンシブ外国語は,フランス語,ドイツ語,中国語,韓国語,スペイン語で開講しています。週4回でまとまりのある授業となっていますので,集中的に実践的な外国語能力が身に付きます。
  • アドバンスト外国語I・II・III・IV:Iでは,主に初歩的な表現能力の基礎の上に,「話す」「聞く」を中心としたコミュニケーション能力の習得を目標としています。II では,各種ジャンルの文章を読解する能力と,基本的な文章表現能力の習得を目標としています。IIIやIV については,現在は韓国語のみ開講されていますが,これらの授業では「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能をバランスよく伸ばし,中級以上のレベルの総合的なコミュニケーション能力の習得を目標としています。