シンポジウム
【日本の英語教育改善のための新たな展望】

日時:平成21年3月5日(木) 13:30-17:15(13:00受付開始)
場所:広島大学総合科学部J棟3階 J307号教室
 

主旨:
  わが国の英語教育は,明治以降長い歴史を有している。 戦後に限っても「役に立つ英語」教育の議論や最近では小学校における英語教育等,常に社会を巻き込んだ議論が行われてきている。 では,そこでの議論は現実の英語教育実践にどのような影響を及ぼしてきたのだろうか。 あるいはまた,英語教育の一方の当事者である学習者は,どう捉えているのだろうか。
  本研究集会では,公立中学校での長年の教育実践を蓄積され,日本の英語教育を代表する実践家である田尻悟郎先生を講師として招き,大学の英語教育をはじめとして,今後の英語教育を展望する。 また,本学のセンターに所属する3名の英語母語話者の教員がパネリストとして登壇し,それぞれ独自の視点から日本の英語教育について議論する。 (使用言語は英語)

 

 
 
 
講 師:
 
 
 
田尻 悟郎 先生
Professor Goro Tajiri
Prof. Tajiri 
 
 
(関西大学外国語教育研究機構)
 (Kansai University)
パネリスト:Katherine Song
Walter Davies
Kenneth Fordyce
 
 
(以上,広島大学 外国語教育研究センター)
司 会:Joe Lauer(広島大学 外国語教育研究センター)

 

スケジュール
13:00開会の辞築道 和明,Joe Lauer
13:40基調講演“Future Perspectives on English Education in Japan”田尻 悟郎
14:45休憩
14:50発表“Connecting Meaning, Form and Use: Task-Based Language Teaching as a Way Forward for Language Teachers”Kenneth Fordyce
“Japanese Teachers of English as Models for English as a Lingua Franca: Raising Students’ Awareness and Appreciation of English Language Variations”Katherine Song
“Supporting In-Service Training and Development: Working with School Cultures”Walter Davies
16:15休憩
16:25パネルディスカッション
17:10閉会の辞築道 和明
17:15閉会

 

<会場へのアクセス>
 JR西条駅から広島大学行きのバスに乗車し,広大西口バス停で下車。
  広島大学東広島キャンパスへのアクセス:
  https://www.hiroshima-u.ac.jp/access/higashihiroshima